第二種電気工事士実技試験 工具入れ 100均の収納ケースを使用 

第2種電気工事士

第二種電気工事士実技試験の工具箱をどんなものにしようか悩まれていませんか?
私が実際に使用した100円均一で購入することができる収納ケースを紹介します。

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選ぶときのポイント

自宅での練習風景

私が受験した際はコロナ感染予防の為ソーシャルディスタンスが徹底されており、学校時代によく使用していた大体【65cm×45cm】の机を2つ使用することができましたが、通常であれば【65cm×45cm】の机が1つの状態で作品を完成させなければなりません

上記のことから、大きい工具箱は作業の邪魔になります。
なるべく省スペースで抑えられる工具箱を選択しましょう。
DAISOでも工具箱は売っていましたが、サイズが大きかったので購入をやめました。
DAISOの工具箱ではなく、DAISOの収納ケースを使用することにしました。

実技の練習は普段から物などを置いて狭いスペースで練習し、狭いスペースでも難なく完成させれるようにしておきましょう。
試験当日机が広かったらラッキーと思い広々使いましょう。

工具箱


私が試験で実際に使用した工具箱は上記のものです。
こちらの商品はDAISOの収納コーナーに置いてありました。
茶色と白色が売っていましたが、汚れの目立ちにくそうな茶色を選択しました。
持ち手がないので持ち運びには少々不便ですが、こちらを紙袋へそのまま入れて試験会場へ持っていきました。

私のリングスリープ圧着工具がDENSANのDC-17Aでサイズが大きかったです。
なので、工具入れの幅も大きいものを選択しないといけませんでした。
奥行はなるべく狭いものを選びましょう。

DSC_0351.JPG

ダイソーにはたくさんの収納ケースが売っております。
使用する工具によってはもっと小さな収納ケースでも入る可能性があります。
自分の使用する工具のサイズをしっかり計測し、机の上に置いて邪魔にならないようしっかり試験対策を行いましょう。

コンパクトな工具入れ

持ち運びが便利な工具入れが欲しい。試験が終わった後も継続して使える工具箱が欲しい。
とゆう方向けに小さめのな工具入れを探してみました。
少し大きいかもしれませんが、ポンっと置いておいてもオシャレで素敵ですね!

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